クルマを運転する人にはお馴染みの「左入」。
国道16号バイパスと現道、中央道、滝山街道などが交差する陸上交通の要衝です。
バブル時代から、ロードサイド経済の象徴的存在となった国道16号、八王子においては、バイパスが1985年に開通し、片倉台と北野台を立体交差で貫通しました。
この区間はずっと有料道路でしたが、2015年に無償化されました。
16号バイパスというと、私にとっては忌まわしい思い出があります。それは自動車教習所に通っていたときのこと、路上教習でバイパスに乗るのですが、その怖いこと怖いこと。ビュンビュン飛ばす車列に加速しながら進入する恐怖は今でも鮮明です。
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