「みつい台」は、その名の通り、1970年代に三井不動産販売によって造成・分譲されました。日当たりのいい台地に切り開かれていて、いつも心地よい風が流れているという印象があります。瀟洒な戸建住宅がほとんどで、まさに「閑静な住宅地」という言葉がふさわしいエリアです。
八王子駅からは距離があり、バス便を利用することになりますが、その一方、中央道八王子インターチェンジは近く、私の知人は毎日、クルマで中央道を使って都心に通勤していました。バブル時代の話ですが、みつい台の雰囲気を表しているエピソードですね。
八王子の不動産の売買、売却査定、買取り、新築一戸建仲介手数料無料物件のご相談はLIXIL不動産ショップ八王子住まいる不動産まで、お気軽にお問合せ下さい。