中野町には「工学院大学」があります。
工学院大学といえば、新宿の高層ビルキャンパス。バブル時代を象徴するような建物で、それまでの大学のイメージを覆しました。
「時代が変わったなあ」と父が驚いていたのを思い出します。
続いての「工学院大学」体験は、友人の家に遊びに行ったときのこと。山の中に見えたユニークな形状の建物、これも工学院大学だとは!
理系には縁のない私ですが、工学院大学には印象が強いのはこうした体験からでした。
工学院大学は、明治20年に「工手学校」として発足。いつの時代も、テクノロジーの最先端を担って、こんにちに至っています。
八王子の不動産の売買、売却査定、買取り、新築一戸建仲介手数料無料物件のご相談はLIXIL不動産ショップ八王子住まいる不動産まで、お気軽にお問合せ下さい。