「女子教育」にゆかりがあるのが横川町。中高一貫公立校として人気急上昇の「都立南多摩中等教育学校」。通称「なんたま」は母の母校でもあります。
なんたまの創設者は、横川楳子という明治の教育者で「横川村」の出身でした。彼女が天神町に設立したのが「八王子女学校」で、その後「東京府立第四高等女学校」を経て、戦後「都立南多摩高校」となり、2010年に中高一貫校になりました。
厳密には横川町ではなく元八王子町になのですが、共立第二中高もすぐ近く。「共立」といえば女子教育のパイオニア。神田一ツ橋の共立講堂は風格があります。共立第二がこの地に開かれた経緯は(調べてみてもわかりませんでし
たが)ひょっとしたら、女子教育の先覚者・横川楳子へのリスペクトがあったのかもしれません。