不動産売却を検討のお客様に「ERA建物検査」のご提案です。
ERA建物検査(インスペクション)とは、「既存住宅状況調査技術者」が中古住宅の状況を検査し、建物が現時点でどのような状態になっているかをチェックする調査です。
主に建物の構造耐力や雨水の侵入防止についての調査を行い、依頼主に報告します。
LIXIL八王子住まいる不動産では安心して中古住宅を購入したいという人に向け、建物の状態を報告し、良質な中古住宅のお取引を目指しております。
「中古の不動産売買で、取引後に建物の傾きや屋根の不具合が判明したらどうしよう?」
不動産売買の取引では物件引き渡しに「契約不適合責任」という建物の雨漏りや傾きに対して売主の責任が伴います。
物件引渡し後に不具合が分かってトラブルになりかねません。
大切なのは「建物状況を知っておく事」です。
検査では雨漏りが係わる部分や建物の傾き具合について調べます。
あらかじめ検査を受けておけば、購入する方に「今の建物の状況」をしっかり伝える事が出来ます。そのため引き渡し後に「不具合が見つかった」などのトラブルが起きる可能性を低減させることが出来ます。
LIXIL八王子住まいる不動産では売却査定はもちろん、ERA建物検査を提案させて頂き、お客様が安心して不動産取引が出来る様、ご協力させていただきます。
屋根裏から雨漏りの確認 湿気の具合もチェックします
屋根状態を確認します
基礎の配筋検査 鉄筋探査機で鉄筋の間隔を確認します
☆youtubeにて動画公開中 八王子ゆっくリクシル不動産☆
不動産売却と併せてERA建物検査を検討のお客様、LIXIL不動産ショップ八王子住まいる不動産までお気軽にご相談ください。